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個人(生活・活動) |
世の中 |
私の関心・理念 |
生立ち
と
奈良にいた高校生まで。 |
1946年誕生 |
● 2.26誕生。命名は、叔父「光夫(2019年7月我家で最初の戦死)」継承。叔父峯次(次男)も2019年9月戦死。家督継ぐため父源一復員。
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1945.8.15終戦。
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●「わが家の歴史」(戦争・奪われた命、子どもに先立たれた親、「課題」を背負わされる母(家と子を守れ)と自分(家を守れ・母を守れ)、運命からの逃亡・反逆・アウトローへ接近、人生手探り。 |
幼年期 |
●1950年父源一事故で死去。祖父母と母子4人の家庭。
●1955年祖父母(平七・カン)死去。母子家庭。
●それなりに成長。出来が悪いなりに進学コース。小学生時代から「美術」は好き。映画「炎の人ゴッホ」の影響も。
●親族からの物心面の支援は大きかった。地域共同体・近所の助け合いも濃厚。怒られることを含め優しい親身な人々の記憶。 |
1946吉田内閣、新憲法。
1948芦田内閣。
1950朝鮮戦争(~53)。
1951サンフランシス条約。 |
●マンガが好きだった。「少年」「少年クラブ」。杉浦茂「猿飛佐助」、竹内つなよし「赤胴鈴之介」、ダルマくん、イガグリくん、「力道山物語」・・等が記憶。「貸本屋」の漫画も。
●本のお土産も多かった。エジソン、シュバイツアー、野口英世、石川啄木、豊臣秀吉等が記憶にある。
●映画「ゴジラ」「砂漠は生きている」「海底二万哩」「炎の人ゴッホ」の記憶。 |
1952 |
大安寺小学校入学 |
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1958 |
青々中学校入学 |
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東大寺経営なので大仏殿始め境内の寺院・仏像は自由見学。 ●軟式テニスクラブ |
1961 |
奈良高校入学 |
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●美術クラブ。2年先輩に絹谷幸二さん。天才に驚愕。 |
その後 |
1977 |
●12月母コウ(ガン)発覚⇒78年愛知県がんセンター入院手術(半年)、79年5月25日母コウ死去56歳。 |
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学生時代前史:アート・学生運動・反戦運動・思想の関心 |
1964 |
昭和39 |
3月奈良県立奈良高校卒業。12月美術予備校(すいどーばた研究所)の冬休み冬期研修に参加しそのまま東京で浪人生活。谷中初音町で下宿(四畳半に美濃加茂から上京したI君と同室。金がないから)。仕送りはお米や野菜等現品も。
山本豊市・恭平氏(下落合)でバイト。 |
東海道新幹線開通、東京オリンピック
※新幹線乗ってない、オリンピック行ってない。「少ないお金が勿体ない」 |
●【マンガ】ガロ「カムイ」COM「火の鳥」/少年サンデー「伊賀の影丸」・少年マガジン「明日のジョー」
●【思考】自由・平等、個人主義、仏教
●【彫刻】ミケランジェロ、ジャコメティ、ギリシア拳闘士象、法隆寺塔塑像、聖林寺観音、中宮寺観音、救世観音/梅原猛古代三部作
●【ロシア文学】ドストエフスキー・ゴーリキー
●【哲学:ニヒリズム・実存主義】ニーチェ・キルケゴール・サルトル・カミュ・カフカ・神/
●(読書)現代の眼・世界・朝日ジャーナル/わだつみの声/戦争論/自己否定論(東大闘争)/反戦、反国家(権力)意識、アナーキズム的 |
1965 |
昭和40 |
谷中3丁目に転居。 |
日韓条約/ベトナム北爆 |
1966 |
昭和41 |
4月愛知県立芸術大学入学(1期)、長久手町(当時人口1万人。現長久手市)で下宿。
11月大学祭実施と学生自治会の組織化推進。 |
社会党「道」採択/文化大革命 |
1967 |
昭和42 |
6月学生自治会結成 |
羽田闘争(山崎君の死)/ソ連チェコ侵入 |
1968 |
昭和43 |
武蔵美大・東大・一橋大・日大・京大等へ
原水禁(広島)大会に参加 |
スチューデントパワー、ベトナム反戦、大学闘争(日大・東大・・・)、三里塚闘争…、 |
1969 |
昭和44 |
三里塚闘争に参加
石川一雄さん奪還闘争
第2次羽田闘争に参加 |
衆議院社会党大敗
西独社民党政権誕生 |
●新左翼各派、日本共産党民青や向坂協会と論争増えて
社会主義、マルクス・レーニン・ローザ・毛沢東・日本共産党論、労農・講座論争を勉強。
●前衛党論批判(エリート主義批判)・大衆政党論(民主主義)に落ち着く。加入戦術批判/分派闘争論 |
1970 |
昭和45 |
全共闘(叛芸斗)結成/自主講座(針生一郎)
5月愛知県立芸術大学退学(懲戒)※復学を求めることはプライド許さず。 |
社青同路線論争
70年安保 |
1971 |
昭和46 |
6月参議院選挙。選挙は虚構・不信の象徴だった。 |
ニクソンショック
仏社会党エピネ宣言 |
1972 |
昭和47 |
沖縄奪還闘争
4月社会党入党(奈良の日下博紹介⇒赤松勇)
社青同愛知地区本部結成(再建)
12月衆議院選挙 |
日中国交回復・米中和解
沖縄返還/田中内閣 |
●沖縄出身のS青年との出会い。「沖縄とは何か」衝撃。 |
■ここから身柄は本格的に社会党時代。1973就職~1990年退職が一つの時代。
1973.9から1978.9までは「愛知新報」(月3回発行・タブ4頁)の記事から抽出して作成。
「愛知新報」とは、社会党愛知県本部とは別組織だが、その支援を背景に2名の担当者(林滋、磯貝治良)が発行。
この時代に地域で社会党が果たした役割がよく見える。 |
1973
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昭和48 |
4月名古屋市長選挙(本山政雄第1期・福祉と教育)
6月社会党愛知県本部書記。(社会新報・鬼頭広明局長)
9月愛知新報創刊(林滋、磯貝治良)
境川流域下水道建設反対運動
保安処分反対県連絡会議(山口利之)
「狭山の黒い雨」上映会 |
金大中事件(救出活動)
オイルショック
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ナショナリズム/北一輝・2.26事件/
社会主義協会批判/ソ連批判 |
1974 |
昭和49 |
愛知県青年党員会議結成(青年政治講座、部落解放青年連絡会議…)
汐川干潟保全運動(鳥類保護研究会辻淳夫)
境川流域下水道建設反対集会(全国から)
64回国際婦人デー「県集会」
「襤褸の旗」上映会
5月林業研究集会
刑法改悪阻止共闘会議(名大伊藤真)
第1回県難病団体連絡会大会
7月自衛隊機墜落事故(小牧市)
民青学連事件糾弾、自主的平和統一、日韓・日朝連帯集会
8月18回部落解放全国青年集会(名古屋市)
8月戦時災害援護法制定運動(全国戦災障害者連絡会・杉山千佐子。本遠寺)
10月原発学習会
11月じん肺患者救済常滑・瀬戸視察
マスコミに市民の声を!集会(中村区役所ホール) |
社党37回全国大会
長沼判決支持、基地撤去全国集会(忍草)
7月参議院選挙
合成洗剤追放運動
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●「史記」「孫子」「戦争論」・・・
・「竜馬がゆく」等司馬遼太郎。 |
1975 |
昭和50 |
1月長良川河口堰反対集会
2月靖国法案反対集会
3月大須事件控訴審判決
ソ連問題研究会
4月北方領土学習会
5月石川一雄さん逮捕12周年行動
日中労働者交流協会県支部準備会
7月日ソ親善協会県支部結成
常滑市矢田川水害問題
「わっぱの会」共同作業所建設支援(対名古屋市交渉)
8月反公害・反差別連帯写真展
9月橘宗一少年墓碑保存墓前祭(日泰寺、鬼頭広明)
全国干潟シンポジウム(豊橋市・汐川干潟)
愛知県高齢者集会
社会党支持単産協議会結成
10月国際反戦デー
11月部落解放同盟愛知県連合会結成(井村悦夫委員長)
14回社会運動家顕彰追悼祭
12月在日韓国人政治犯釈放集会、「告発」上映(1500人) |
統一自治体選挙
朝鮮総連結成20周年記念行動
祖国統一在日朝鮮人全国行進
ベトナム戦争終結
12回護憲全国大会(反安保護憲、原水禁)
社党結成30周年記念集会
11月スト権スト
国民総背番号制反対 |
労働組合論・春闘論・労働者論 |
1976 |
昭和51 |
1月米海軍依佐美基地感電死事故(ステファニレナト)
周総理追悼(日中友好県民会議)
国鉄名古屋駅越冬炊き出し活動妨害批判
2月新幹線公害調査、心身障害者コロニー視察調査
部落地名総鑑糾弾対県要求
県心身障害者コロニー視察
3月66回国際婦人デー(大脇雅子講演)
4月全逓武田善明氏裁判・処分取消判決
5月中部電力渥美火力発電所煤煙公害問題公聴会
三菱重工四方八州男氏裁判判決
6月日韓連帯愛知県民の会結成(講師:裵東湖、田英夫。藤原承玄代表)
8月3回戦災死没者慰霊祭(全国戦災障害者連絡会)
9月部落解放愛知県共闘会議結成
台風17号水害被害対策現地調査(名古屋市西区、知多地区)
10月ロッキード疑獄追及キャラバン(市川房枝)
社会問題研究会発足(横越英一代表)
11月日タイ友好の集い
対チッソ交渉支援(東海地方在住水俣病患者互助会)
12月日韓連帯学習会(李佐永、権末子)
世界人権デー(藤本功) |
1月周恩来死去
2月ロッキード事件
スト権スト
クメールルージュ(ポルポト)戦争
ロッキード疑惑事件
9月毛沢東死去
「原理運動被害者父母の会」活動支援
10月タイクーデター
12月衆議院選挙 |
ベトナムとは |
1977 |
昭和52 |
1月高齢者問題懇談会発足
社会党政治講座「朝鮮半島情勢」(田英夫)
3月対国税局減税交渉
北方領土調査団報告②
4月名古屋市長選挙(本山政雄)
5月北方領土変換要求愛知実行委員会結成(野間清代表)
岩倉市長選(丹羽孝)
狭山裁判上告棄却糾弾運動
「世界人民に告ぐ」上映運動
浜岡原発現地視察(滝川裕康)
「刑法改正問題」法制審答申3周年集会(名古屋弁護士会)
治安問題研究会発足(伊藤真代表)
6月「ピノキオ」討論集会(全障連・・・)
7月日中友好県民会議「盧溝橋事件40年」
8月東海地方婦人活動家訪中団(水田玉枝、島田麗子、・・・)
9月矢作川河口堰反対運動(杉山建明、小島秀雄、谷田部仁夫)
日ソ親善の船、日ソ労組連帯集会
10月食品洗剤公害追放交流会議
朝鮮の自主的平和統一支持する愛知県民の会(新村猛、加藤唐九郎・・・)
12月訪朝報告会(雛倉宇一・朝鮮問題研究会)
名駅炊き出し活動「無料宿泊所」設置要望
名古屋拘置所視察(治安問題研究会) |
日中友好青年労働者の翼(市川誠)
7月参議院選挙
社党41回大会(流会・続開):社会主義協会批判・党改革論争(江田離党)
10月タイクーデター
14回反安保・護憲全国大会
国際反戦デー全国統一行動
ロッキード市民の会 |
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1978 |
昭和53 |
1月行政コンピューター化実態調査(国民総背番号制反対県民会議)
1月総理府同和対策推進室・同対策事業推進協議会現地名古屋地区実態調査
1月長良川河口ゼキ建設問題東海三県合同研修会
減反政策反対提言(河合二三夫)
確定申告の手引き助言(近藤勇夫)
中小企業のための法律知識・シリーズ(小山斉)
3月帝銀事件30周年平沢貞通獄中作品展
3月県営住宅福祉世帯の家賃減額要求
国民の山を守る運動(全林野等)
安全輸送陸運局交渉トラックデモ
4月障害者雇用促進支援・「英国の障害者の福祉と自立」講演会
5月「夜明けの旗」上映会(豊橋・恋民の会)
6月戦争と平和シンポジウム「軍備・沖縄・民間戦傷者。藤井治夫・上原康助)
設楽・稲武地区弾薬庫誘致反対活動,反対する会結成
宮城県沖地震救援カンパ
7月愛知退職者・高齢者協議会第5回総会、高齢者問題懇談会
社会党政治講座「社会主義の展望」(大内力)
県営住宅の外国人入居制限廃止要求
8月尾張生活協同組合設立(後藤みち子)
手をつなぐ親の会運動支援
高畑食肉市場調査 |
社党:飛鳥田委員長
百万党建設方針
カンボジア・ベトナム戦争
円高差益還元要求
男女雇用平等法運動 |
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●ここまでは「愛知新報」が報道した内容です。
●ここからは「私の手帳メモ」から抜粋したものです。「私的」「公的」「共同体的」が入り混じっています。 |
1979 |
昭和54 |
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社党:連合政権構想
ソ連アフガン侵入
10月衆議院選挙 |
ソ連論、中国論
政権政党論/国民政党論/自民党研究/社会民主主義/ |
1980 |
昭和55 |
6月衆議院・参議院同時選挙(大平死去) |
イラン・イラク戦争、ポーランド連帯労組
社党:百万党建設 |
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1981 |
昭和56 |
4月名古屋市長選挙(本山政雄)、
政権構想研究会、光州一周年記念集会、アフガン支援 |
社党:「道」見直し
ポーランド「連帯」 |
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1982 |
昭和57 |
次女望死去(死産) |
社党:社会主義の構想
中曽根内閣 |
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1983 |
昭和58 |
社会新報愛知県総局長に。
2月愛知県知事選挙(鈴木礼治) |
社党:石橋委員長
参院比例代表制
6月参議院選挙、12月衆議院選挙 |
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1984 |
昭和59 |
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民営化推進 |
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1985 |
昭和60 |
4月名古屋市長選挙(西尾武嘉)
12月愛知県本部機関紙部長・同組織改革検討委員会事務局長 |
ゴルバチョフ書記長 |
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1986 |
昭和61 |
3月社会新報東海版編集長/同東海ブロック運営委員会事務局長
7月衆議院・参議院同時選挙 |
社党:新宣言・土井委員長
チェルノブイリ事故 |
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1987 |
昭和62 |
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「連合」誕生
自治体選挙(土井ブーム)
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1988 |
昭和63 |
●4.23~5.6社会党活動家訪欧団(西独・仏・伊の社民党訪問。露経由) |
協力党員制度 |
民主主義/市民/市民社会
ボン地下鉄・パリオルセーショック |
1989 |
昭和64
平成1 |
7月参議院選挙(消費税) |
ベルリン壁崩壊・天安門事件
天皇死去 |
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1990 |
平成2 |
3月 社会党書記局退職
2月衆議院選挙、国会議員秘書(~1993) |
バブル崩壊
ドイツ統一 |
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1990年で愛知県本部書記局を退職。選挙のノウハウをまとめて印刷、選挙名簿管理ソフト開発等お手伝い |
1991 |
平成3 |
選挙対策管理名簿プログラム開発(~、渡辺秀美氏と)
「選挙対策ハンドブック」作成(100頁 |
社党:田辺委員長
自治体選挙
湾岸戦争・ソ連解体 |
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1992 |
平成4 |
7月参議院選挙
●9月6日~15日社党全国活動家訪中団(北京・成都・チベット)
●9月 ネットPPスタート(~2000、世話人)◆別ページ |
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1993 |
平成5 |
7月衆議院選挙(細川政権)、国会議員秘書退職(社党には在籍) |
社党:村山委員長
クリントン第1次 |
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1994 |
平成6 |
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1995 |
平成7 |
1.17阪神淡路大震災/3月サリン事件
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1.17阪神淡路大震災(市民の喚起)/3月サリン事件(宗教・イデオロギーの破壊作用) |